みんな知らない、実際のbe going toの使われ方。

20. 9月 2015 英語表現 0
みんな知らない、実際のbe going toの使われ方。
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日常のちょっとした英語フレーズを、難解な文法用語を使わずに紹介していきます!

さて今回は、「be going to 」について。

今回 フレーズ紹介ではありませんが、「be going to 」について日本の友人に質問されたので、

良い機会と思い書き留めておきたいと思います。

今日の内容は、少し英語に慣れた人向けな内容かもしれません。

それでは見ていきましょう!

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【解説】

きっと皆さん色んな情報を基に勉強をして、既にたくさん知識をお持ちと思います。

will と be going to の違いもご存知の方が多いと思います。

念のために確認しておくと、一般的に以下のようでしょう。

・「will」→その人の意思や、その場で決めた事など。

・「be going to」→ 前持って決めていた予定。

これについては僕も賛成ですし、基本的にはそのとおりでしょう。

上記の2つを使い分けることによって、ニュアンスの違いを出せるでしょう。

…と言っただけでは、これを読んでくれた人に何もためにならないので

少しだけ新しい知識になるような事を紹介します。

 

●実際のbe going to

僕がここアメリカで生活をしていて、生活の中で学んだことなのですが、前もって決めていた予定を話すときではなくても「be going to」を使用することがあります。幾多とある英語解説サイトで、何でこれについて触れてないのかなっていつも思います。

じゃあ「will」と「be going to」違いないじゃん、 と思うかもしれません。僕もそう思いました。 でも実際の日常生活の中では「be going to」が予想以上に多く使用されている気がします。

例えば、

妻とテレビを見ていて彼女がトイレに立つ時に…

①「I’m gonna go to bathroom」※gonna=going to

 

友達とグダグダと話をしていて、突然彼が…

②「I’m gonna get a drink」※gonna=going to

と言って何か飲み物を買いに行く。

 

ここでの「be going to」ですが、

①のトイレに行くことは、前もって予定している訳ではないし

②の飲み物を買いに行った友達に関しても、その時の気分で 「ちょっと飲むもの買ってくるわ」と言った感じです。

 

先ほど「前もって決めていた予定ではなくても、 「be going to」を使用する時がある…」

と大袈裟に言ってしまいましたが、正確に言うと…前持って決めていた予定を言う場合だけでなく、

「今の状況から見て、ちょっと先の行動や出来事を言う時」

「今決めたことでも、それに向かって今動き始めている時」

にも使われるという事です。

 

【発音】

be going to の発音は「ゴーイング トゥ」でOKです。

ご存知と思いますが、日常会話の中では going to を省略して、gonna「ゴナ」とか「ガナ」。

(ガナの方が近いかな)

先ほどの例で言うと

I’m gonna get a drink「アム ガナ ゲッタ ドゥリン(ク)

 

さらに省略し、I’m na 「アマナ」もよく使われます。例えば、

I’m na get a drink「アマナ ゲッタ ドゥリン(ク)

※注意)発音に合わせて無理やり書きましたので、正確なスペルは不明です。

さらに変化し、imma/I’mma「アイマ」と言われる事も…ここまで行くと元がなんだか、わかりせんね…笑 (これは、どちらかと言うと話し言葉より書き言葉でよく見ますね。テキストメッセージやネット上など。)

僕の周りでは、I’m na 「アマナ」をよく聞きます。多分半分くらいは。

僕の周りには、正しい英語を使う人がいないのか…笑

さらには友人J。黒人特有の強いアクセントで話す彼の場合、Imma「アマ」です…。もう原型が完全にログアウトしてます。

日本人もそうですが、アメリカ人もどんどん省略して話してますね。

といっても、これはかなりカジュアルな話し方なのでご注意を。

 

【補足1】

日常生活の中で「will」よりも「be going to」の方が、多く使われる感じでお伝えましたが、

語弊があるといけないので、付け加えておきます。

例えば、自分の意思を表す場合、

You’re not gonna come to the party tomorrow, right? (明日のパーティー来ないんでしょ?)

Yes, I WILL!!!! (いや、行くし!!)

といった感じや、「じゃあ〜するよ」と言ったニュアンスは、やはりwillを使います。

用途や場面によっては必ずwillが使われたり、willでないと行けない場合が勿論あります。

 

【最後に】

逆に混乱をさせてしまったかも知れませんが、こんな使い方もあると思ってもらえれば良いです。

少しでも「be going to」が持っているニュアンスを掴んで貰えれば嬉しいです。

多分、日本のテストでこの使い方すると☓もらうかもしれませんけどね…笑

 

【補足2】

僕が強くお伝えしたいのは、少しくらいニュアンスが違ったり使い方を間違っても

ほどんどの場合、「ちゃんと意図することは通じる」ということです。

ビジネスの場面や学校の論文などでは、正しく英語を使うのは大事ですが

日常の会話の中では、そんなに気にすることはありません。

アメリカに関して言えば、移民大国なので僕らのような外国人が使う

下手な英語に彼らも慣れていまし、理解してしてくれます。

(外国人のほぼいないような、ど田舎の村では別かもしれませんが)

もちろん、正しい英語を正しい用法で使えることが理想ですが、

”100%の完璧を求めるがために、80%しか自信がないから言いたいことを言えない…”

となってしまっては何も意味がありません。

 

特に日本人は基本が凄くできているので、英語レベルは高いと思います。

ですが、間違いを恐れる完璧主義な為に、躊躇してしまって口に出せない、

その結果、英語を話す経験が少ない…となってしまいます。

たまに英語が苦手で…という日本人の方にあっても

「いや、十分話せるやん…」って思うことが良くあります。

なので自信を持ってどんどん英語を使って下さい 😛 

それでは!

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