【英語学習法ーリスニング編】結局、どうやったら英語聞き取れるようになるの?

01. 10月 2015 英語学習法 0
【英語学習法ーリスニング編】結局、どうやったら英語聞き取れるようになるの?
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今回は【英語学習ーリスニング編】と題して、僕が行ってきた、リスニング力を強化する為の学習法を紹介します。

相手が何を言っているか理解できなければ、こちらの意見も言いようがありません。

スピーキング力と合わせて、リスニング力も鍛える必要があります。

 

人それぞれ好みもあるので、一概に、この方法が絶対…というのは無いと思います。

なので僕の紹介する方法も、1つの参考として捉えて貰えれば良いかと思います。

中途半端な素人な僕が紹介しますので…笑。

英語講師ではない完全素人な僕の意見ですので、話半分で聞いてもらって結構です。

 

※良かったら全体編やスピーキング編も覗いてみてください。

→全体編はこちらのページヘ

→スピーキング編はこちらのページヘ

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【始めに】

前回もお伝えしましたが、英語の習得に大事なことはトレーニングだと僕は思います。

理論や知識として理解するのと、それが使えるのでは別の話です。

きっと英語試験などでは、理論や知識として理解するだけで高得点は十分望めるでしょう。

でも実際の英会話では、多くの理論や知識は必要ありません。

リスニングに関しては、スピーキングと合わせて伸ばしていく

というか、合わせて伸びていくものだと僕は思います。

 

【僕が実際にしたリスニングトレーニング】

僕がリスニング力を上げるために実践した事は、以下の3つです。

  • 発音を学んだ
  • 徹底的なディクテーションをした
  • リエゾンを学んだ

ピックアップしてみたら3つしかなかったのですが、他にもあったような…

それでは1つずつ解説していきます。

 

①発音を学んだ

リスニングなのに発音?と思うかもしれませんが、

前回も少しお伝えしたように、発音出来る音は聞き取りが出来る音です。

なので徹底的に発音は勉強しました。

僕の場合、語学学校で発音の基礎を学んだのですが、

Youtubeで「英語 発音」などで検索すれば、沢山出てくると思います。「English pronunciation」でも可。

または、発音に特化した教科書的なものを見ることをおすすめします。

 

僕はRを練習し過ぎたお陰で、Rは良くなったのですが、逆にLの発音もRになってしまった苦い思い出があります…笑

日本人にとってL、R、THは大敵、よく注目されますが、

見落としがちな「a」の発音も複数あり(多分3つかな?)意外と難しいです。

 

徹底的に発音を練習することで、細かい音の聞き分けができるようになるので

時間がかかっても、諦めずに習得してください。

 

②徹底的なディクテーションをした

ディクテーションは僕にとっては、とても効果があった事だと思いました。

ディクテーションとは、会話の音声や映像を見て、その内容を一語一句書き取っていく事。

これ以上マジで何言ってるかわからん!ってくらいの限界まで挑戦しました。

正直すごいストレスです。でもそれくらい(少しプレッシャーがある位)した方が

僕はリスニング力は伸びるんじゃないかなって思います。

 

大事なのは、自分のLevelにあった教材を選ぶこと。

初めは、1センテンスのみの聞き取りから始めても良いかと思います。

1つ注意点として、1単語1単語で聞き取らない。

最終的には一語一句書き取るのが目的ですが、1センテンスの全体像を掴みとる事の方が大事です。

実際に会話で、一語一語聞き取ろうとして、 わからない単語が出てくると、

必ずそこで止まってしまします。 「何だ今の単語は…」と考えていると

リスニングが止まり、話が進んでいって、その後リカバリーが不可能です。

 

 僕が実際に使ったサイトを紹介し、僕が行ったディクテーションの方法を説明してみます。

※PCでの閲覧をおすすめします。

リンクはこちら→僕が実践したリスニングトレーニングサイト

 

まずは、自分のLevelに適したトピックを選択してください。

ここでは、「Easy」の「A day at school」で説明します。  

Screen Shot 2015-09-28 at 17.53.52

 

クリックすると「1. Pre-Listening Exercises」があります。

これは特に飛ばしても構いませんが、トピックを理解するために少し読むくらいで大丈夫です。  

Screen Shot 2015-09-28 at 17.50.08

 

次にページ中間あたりの「2. Listening Exercises」

これは、ディクテーションというよりは普通のリスニングExerciseです。

手始めにこれをやってみて、トピックの全体像を掴むと良いでしょう。

音声を聞いて、その下にある問題に答えるものです。

理解して問題に正解できるに越したことはないですが、

今回はディクテーションが目的なので、そこまで点数は気にしなくて良いです。

答えを選択して、「Final Score」ボタンで採点出来ます。  

Screen Shot 2015-09-28 at 17.50.20

ここで「2. Listening Exercises」の音声を使用して、

今回の目的のディクテーションを行いましょう。

何度も停止したり、巻き戻したりして構いませんが、 単語単語で聞かないように注意しましょう。

せめて1センテンス単位で。 ※書き取りは、パソコンのメモ帳とかでやると手軽に出来るでしょう。

あと、音を聞き取る練習ですので、スペルに関して気にしなくて良いです。

最悪、聞こえた音通りにカタカナで書いても良いと思います。

 

書き取りが終わったら、

「Correct answers: 」枠の下「3. Grammar」の少し上にある 「Quiz Script」をクリック。

これをクリックすると、音声とスクリプトが出てきます。

スクリプトをみて答え合わせをしてください。  

Screen Shot 2015-09-28 at 17.50.51

 

もしいきなり全体のディクテーションが難しく感じる人は

「Correct answers: 」枠の下「3. Grammar」の少し上にある 「text completion」をやってみると良いかと思います。

これは、一部の単語やフレーズが空白になっていて、それだけを聞き取るものです。

Screen Shot 2015-09-28 at 17.50.51 2

 

 簡単ですが、以上が僕が実際に行った方法です。

手始めに1日1トピックくらいを目標にやってみればよいかと思います。

このサイト、他にもGrammar、Vocabulary、Readingなどなど

色々なExerciseがあるので、試してみると良いでしょう。

 

これ以外でも、「esl listening exercises ◯◯」◯◯は自分のLevel(beginnerとかintermediateとか)

で検索してみれば、色々出てくるので好みなものを試してみてください。

もちろん日本語で検索しても出てくると思います。 「英語、ディクテーション、教材」とか。

Youtubeでも出来ますが、スクリプトがあり答え合わせが出来るものが良いです。

 

今回紹介したサイト、少し音声がクリアでないかもしれないですが…笑

 

③リエゾン・イントネーション・アクセントを学んだ

ディクテーションをやり始めると、気がつくかと思いますが

一語一語はっきり話すことは…まずないです。(わざと強調するよな場合はありますが)

音と音が繋がったり、ほぼ発音しない音があったり…と様々です。

例えば「Did you〜」

見たまま発音すれば「でぃどぅ ゆー」 ですが、

実際の発音は「でぃじゅー」。早口の人なら「(でぃ)じゅー」です。

他にも「meet her/him」

この場合、her/himのhは消えます。「meet er」とか「meet im」みたいなイメージ。

そういった、単語だけからでは分からない文全体の発音というものがあります。

それを理解するためにも、リエゾンを学ぶことは大事かと思います。

 

英語サイトでも沢山ありますが、こちらの日本語サイト「ナマ英語.com」さんの

省エネ「タメグチ」発音は、凄くお世話になりました。

かなり詳しく説明してくださっていたり、テレビCMを使ったりと、

いわゆる生の英語が体験出来ますのでオススメです。

一度参考にしてみると良いかとお見ます。

リンクはこちら→ナマ英語.com

 

あとは、Youtubeのチャンネル「daily dictation」もおすすめです。

この人は、かなりクリアにゆっくり話してくれているので、わかりやすいと思います。

使うトピックも映画からの 1フレーズをつかったりと、内容は面白いですね。

リンクはこちら→daily dictation(Youtubeより)

 

僕が学んだアメリカ英語には、アメリカ英語独特のイントネーション・アクセントがあります。

また同じ文章でも、どこにストレスを置くか(どの部分を強めに発音するか)で文全体の印象が変わることもあります。

そういうことを学ぶことによって、聞き取り力が全然変わってきます。

僕が参考にしたのは「american accent training」です。

洋書で値段も少し高めですが、音声CDも付いていますんで、

文章で学ぶだけでなく、音からも学ぶことが出来ます。

→僕が利用した「american accent training」はこちら

※今見たら結構安くなってた…。新刊が出たからかな…。

イントネーションやアクセントは、リスニングだけでなくスピーキングにもかなり役に立ちますので

是非とも習得すべきだと僕は思います。

 

【補足】

(※これは完全に僕の感覚なので、他の人はそう感じないかもしれませんが…)

リアルな英語を体験してみたい方は、ドラマじゃなくてニュース・ドキュメンタリー・トーク番組。

いわゆる出ている人たちがセリフを話していない番組を見ると良いと思います。

もちろんドラマや映画では、“英語”を使っていますが、やはり整理された綺麗な英語です。

街中で話している感じとは少し違うように感じました。日本語でもそうですよね。

Youtubeで素人が友達とただ話してる動画や、トーク・インタビュー番組なんかも良いかと思います。

僕の好きなトーク番組はJimmy KimmelがABCでやってる「Jimmy Kimmel live」とか

Jimmy FallonがNBCでやってる「 The Tonight Show Starring Jimmy Fallon」とか。どっちもJimmyだ…笑。

日本でも人気の歌手や俳優がゲストで出てトークをするので、そういう人たちの作られた演技でなく、リラックスした状態が見れるので結構面白いです。

あとは、ABC NewsのWhat Would You Do?も好きですね。これはざっくり言えば素人ドッキリ番組。といっても人種差別のような結構ディープな題材を扱ってるので、お笑いドッキリではありません。一般人が出て来るので、普通に街中で話されている英語が聞けると思います。番組として面白いですね。

多分Youtubeにも上がっているはずなので、調べてみてください。

ドラマ英語とリアル英語の違いが分かるようになれば、リスニング力も付いてきている証拠でしょう。

とは言ってもこれらも”テレビの番組”なので、Fワードが抜かれている点としては、

多少は綺麗な英語かもしれませんが、それでも所謂自然なリアル英語だと思います。

いつもこれを見る必要はないですが、たまに息抜き程度に。

(※あえて”リアル英語“と言いましたが、ここでいうリアル英語とは、実生活でよく使われている、言い間違いがあったり、色々と省略してあったり、のようなカジュアルな英語という事です。ドラマ・映画で使われる英語がリアルな英語ではない…という事ではありませんのでご注意を。映画やドラマだって、全ては本物の英語です。特に最近のドラマは結構自然ですけどね。)

 

【最後に】

以上が僕がリスニングを鍛えるのにやってきた主なことです。

リスニング力を上げるにも、やはり修行が必要です。

初めは辛く感じるかもしれませんが、やればやっただけ必ず成果はでます。

諦めずに頑張りましょう!!

それでは!

 

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