多分。

20. 2月 2016 英語表現 0
多分。
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日常のちょっとした英語フレーズを、難解な文法用語を使わずに紹介していきます!

今回は「多分。」です。

「多分、◯◯だよね」日常会話では良く出てきますね。確実じゃないけど多分そうだろう…と言った感じで。控えめに物事を言う日本人の必需語とも言えるかもしれません。そんな「多分」。いくつか表現方法があるので紹介したいと思います。

それでは見ていきましょう!

 

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【解説】 

maybe(メイビー)

日本人にとって定番とも言えるこの表現。とりあえずこれを知っていれば問題ないですが、「Sorry」と似て、「maybe」を使いすぎている印象があります。

参考「Sorryの多用注意報。」

probably(プロバブリィ)

これも「多分」「おそらく」を表現する言葉です。

 

perhaps(パーハプス)

「ひょっとすると」とか「もしかしたら」みたいな感じですね。意味としては「多分」「おそらく」を表現する言葉です。若干フォーマルな印象です。

 

possibly(ポッスィビリィ)

こちらも同じく「ひょっとすると」「もしかしたら」的な感じです。

 

apparently(アペァレントゥリィ)

こちらは少しニュアンスが違って「見たところは 、どうやら~らしい」と言った感じ。「多分」より確率は全然高いですが、使い方によって「おそらく」といった表現も出来ます。結構アメリカ人は使います。

※余談)少し文法的な話になりますが、「apparently」は副詞で、形容詞は「apparent」です。この「apparent」は「明らかに」とか「はっきりとした」という意味。関連する単語なのに、副詞と形容詞で意味がぜんぜん違います。一方は「おそらく」、もう一方は「明らかに」。アメリカ人もよく混同するので形容詞として「apparent」はあまり聞きません。

 

上記紹介した単語。「probably not」「maybe not」みたいに「not」をつけると「多分違う」という使い方もでき便利なので覚えておくと良いでしょう。

 

【それぞれの違い】 

今回紹介した言葉達は、意味は基本的に同じです。色んなサイトで、以下の様な確率をよく目にします。

  • Probably (80-90%)
  • Perhaps (30-50%)
  • Maybe (30-50%)
  • Possibly (20%)

ですが…僕としては「誰がこんなに細かい確率を気にして話すんだよ!!」と思います。さらに、アメリカ人の嫁に見せたら「誰もこんな使い分けしねーよ」って大笑いされました。嫁にも言われましたが、その時のフィーリングで選んだ言葉を使うだけです。なので厳密な確率はあまり気にしなくても良いです。

「これは何%の可能性だから◯◯を使うんだ」なんて厳密に考えて話す人はいません。日本人は違いを気にしすぎです。だいたいでOKです。もちろん厳密に言うと「確率」が少し違いますけどね。

 

【発音】

先ほど大まかな発音は書きましたが、ちゃんと発音確認したい人は以下から確認してみてください!

「maybe」の発音はこちらのリンクで、ご確認ください。

「probably」の発音はこちらのリンクで、ご確認ください。

「perhaps」の発音はこちらのリンクで、ご確認ください。

「possibly」の発音はこちらのリンクで、ご確認ください。

「apparently」の発音はこちらのリンクで、ご確認ください。
onsei

 

 

【最後に】

僕達日本人がよく使う「多分」。今回の表現は色んな場面で出てくると思います。是非覚えて使いこなしてください!でも個人の主張が強いアメリカでは、自分の意見をいう場合には「多分」と控えめにならない方が良いでしょう。自信がないように見られてしまいます。

それでは!

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