The pleasure is mineって何?

06. 10月 2015 英語表現 0
The pleasure is mineって何?
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日常のちょっとした英語フレーズを、難解な文法用語を使わずに紹介していきます!

今回は 「The pleasure is mineって何?」です。

日本の友達に「You are welcome」と「The pleasure is mine」って使い方同じだよね?って聞かれたので、今回はそれを解説してみようかと思います。
正直、それを聞かれた時「あれ?そうだっけ?」と自分でも曖昧だったので…笑
それでは、みていきましょう。

【解説】

インターネットで「The pleasure is mine」を調べてみましたが、

  • どういたしまして
  • こちらこそ

あたりが訳されて出てきました。きっとこれをみて僕の友人も聞いてきたのでしょう。「こちらこそ」はまぁわかりますが、

「The pleasure is mine」イコール「どういたしまして」としてしまうと、少し違和感があります。

というのも、所謂「どういたしまして」を言う場面、

例えば…お店の入り口などで、次の人の為にドアを開けてあげた時に

「Thank you」(ありがとう)

「The pleasure is mine」(どういたしまして)

これは変ですね。なんか気持ち悪いです。

普通に「You are welcome」でしょう。

 

基本的に「The pleasure is mine」には、

  • それをするのが好き
  • それをしてすごく嬉しい
  • ◯◯して嬉かった

という自分の好意が入っています。

直訳すれば「この喜びは私のものです。」それによって自分がHappyになる事。

ドアを開けてあげることが大好き…それで自分がHappyになる…。よほどの変態でないと言えません。

 

逆に…

「It was nice to meeting you」(お会いできて良かったです)

「The pleasure is mine」(こちらこそ)

このような場合は、適しているでしょう。

単純に「こちらこそ」という感じではなく、◯◯して嬉しいのは私の方ですよ!とう感覚。

上の例で言えば

「お会い出来て嬉しかったのは、こちらの方ですよ」

↓少し言い換えて

「こちらこそ、会えてよかったですよ」

↓省略して

「こちらこそ」

この「こちらこそ」ですね。

結構フォーマルな表現なので、日常生活ではあまり使わないかもしれません。ビジネスの場なんかでは、使うのかもしれませんね。

友達に「The pleasure is mineって…」と聞かれた時、「え?なんだっけそれ…」というくらい僕は使いません。

 

【最後に】

単純な「どういたしまして」の意味で「The pleasure is mine」を使うのは少し違う気がします。普通に「You are welcome」で良いと思います。

中々使う場面が限られてるかと思いますが、このフレーズを使うと紳士感がアップし、フォーマル感を出せるフレーズです。ここぞという場面で使ってみると良いと思います。

また、「The pleasure is all mine」とallを付けて強調することも出来ます。「こちらこそ、◯◯出来て光栄です」的な。

少しでも違いを掴んでもらえれば嬉しいです。それでは!

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