【どんな種類があるの?】英語エッセイのタイプ一覧

英語エッセイ」と一言でいっても、様々なエッセイタイプがあるのをご存じでしたか?

この記事では、英語エッセイの種類について紹介したいと思います。

ここではタイプ別の書き方には触れませんが、どんなタイプがあるか?を解説していきます。

各エッセイのタイプ名と、ざっくり概要を説明していきますが、ほとんどは名前から想像ができると思います。

 

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英語エッセイのタイプ 【代表的な7種類】

英語エッセイの種類、まずはメジャーどころから。以下の7タイプはとても代表的なタイプです。

Process Essay

その名の通り「プロセス」を記述するエッセイで、やり方や時間などを順に書いていくエッセイです。

簡単な例は以下のような〇〇の作り方とか、〇〇をする手順とかです。ステップ1、ステップ2…のように。

  • コンピューターがどのように動作するか(電源を入れてから⇒画面が立ち上がるまで)
  • チョコレートはどのように作られるか
  • 漢字の成り立ち(どのように漢字ができたか、どのように変化してきたか)

などなど。

 

Definition Essay

難しいトピックに対する定義をづけを行うエッセイ。これだけだと意味不明ですよね、定義って何?って。

トピックの例を見るとイメージしやすいかと思います。

  • 成功(の定義)とは?
  • 愛(の定義)とは?
  • 幸せ(の定義)とは何か?
  • 友情(の定義)とは何か?

など、そのトピックに対してあなたはどう考えますか?といった感じです。

上記のように難解なものだけでなく

  • ヒーローになる意味
  • アメリカンドリーム
  • あなたにとっての完璧にショッピングとは

のような定義の仕方もあります。でも最初の例のように比較的難しいお題がトピックにされることが多い気がします。

 

Descriptive Essay / Description Essay

記述型のエッセイ。記述というよりは、説明と言った方がイメージが付きやすいかと思います。

人や場所、物事や状態などを説明するもの。オシャレに言うと、言葉を使って何かを描写するエッセイです。

単に何かの記述・説明をするだけでなく、

  • 初めての海外旅行
  • 初恋の思い出
  • 一番好きな映画のキャラクター
  • 幼少期の私
  • 理想のデート

などなど簡単なトピックでも書けます。

また、歴史・記録などの事実を記述するパターンもありです。

 

Classification Essay

トピックがどのカテゴリーに分類されるかを説明するエッセイです。

共有の特性を持つアイデア、キャラクター、様々な物事を、特定のグループに分類していく書き方です。

  • 血液型による性格
  • テレビ番組の種類、映画のジャンル
  • ダイエット方法
  • 日本(または他の国)における人気のエンターテインメント

 単純なグループ分けだけでなく、一見相反するように見えても、別の観点から見ると同じグループに分けられる…といった分け方も有効です。

 

Comparison-and-Contrast Essay

文字通り、何かを比較・対照するエッセイです。

ここは似てるけど、別の観点から見ると違ってる…のように、2つ対象の相違点と共通点を書いていきます。

  • 私立学校と公立学校
  • オンラインスクールと対面で学ぶスクール
  • テレビと新聞
  • 猫と犬
  • 果物と野菜

などなど、学術的なトピックからカジュアルなトピックまで書けます。

 

Cause-and-Effect Essay

原因とその結果を書いていくエッセイです。理由・原因を説明するとき使えます。

または、ある結果が、どのような理由があったから起きたのか…といった結果ファーストの書き方もできます。

代表的なカテゴリは例として、

  • 戦争、紛争
  • 環境問題や公害
  • 心や健康の問題
  • 人間関係

などなど。

そして、実際に書いていくエッセイのトピックはもう少し細かく落とし込んだものになります。

  • 「戦争」⇒「第二次世界大戦はなぜ起こったのか?」
  • 「人間関係」⇒「なぜ離婚が起こるのか」

などなど。

 

Argument Essay (Argumentative Essay)

実際の口頭での議論やディベートのように自分の主張を述べるタイプのエッセイです。

論理的で、且つ確証的な事例や、証拠を入れて主張を書いてきます。

単に自分の主張を書くだけでなく、予想される反対の意見、そして反対の意見さえも抑えられる理由・主張(いわゆる論破できる)をすることも有効な書き方です。

トピック例です。

  • 銃規制
  • 地球温暖化
  • 動物の権利
  • 喫煙

もっとカジュアルなトピックでもOKです。ペットを買うなら絶対猫が良いとか、サムスンよりアップルの方が良いとか…

Comparison and Contrast Essay のトピックは、Argumentでも使いやすいかもしれません。

 

英語エッセイのタイプ 【その他4種】

英語エッセイのタイプは上記だけではありません。

続いての4つは、代表的ではないものエッセイとしてはお題にでそうなものです。

Narrative Essay

Narrative:物語 とように物語的(語り型)なエッセイになります。

ただ単に物語的に書くのではなく、トピックに対して自分が何を感じ・どう考えたのかように、トピックに対する自分の考えや気持ちをまとめたものです。

主観性が強くなるので、基本的に一人称で書かれます。

「そうか、物語的か~」と思い、淡々と書いていくとProcess essay  / Descriptive Essayのようになってしまうのでご注意ください。

 

Critical Essay

批評・分析するタイプのエッセイです。

批評する対象(内容)の説明をし、良い点と悪い点(批評)をする形で書きます。

文章や記事を読んでそれについて批評する…というパターンが多いと思います。

なので、しっかり読み込み、理解してからでないと書けません。

 

Expository Essay

文字通り、説明的なタイプのエッセイです。目的としては自分の意見や考えを共有することです。

また、自分の考えをサポートする形で事例や参考情報などを利用したりします。

 

Persuasive Essay

納得させる・説得するタイプのエッセイです。

こちらも信頼できる事実情報や、予想される反対意見への対策も入れ込みながら書きます。

相手に自分の意見を納得・説得させるためのエッセイなので、セールスライティングなんかにも使えると思います。

 

英語エッセイのタイプ まとめ

いかがでしたでしょうか?

英語エッセイと言ってもいろんな種類のエッセイがありますね。

全てのタイプを覚えて、全てを完璧に書けるようになる必要はないと思いますが、「こんな感じでしょ」くらいに覚えておくと良いでしょう。

もし忘れてしまったら、またこの記事を覗きに来てください。

それでは!

 

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