日常のちょっとした英語フレーズを、難解な文法用語を使わずに紹介していきます!
今回は「惜しかったね / もうちょっとだったね」です。
家族や友人が何かにトライをしたけど、残念ながら達成できなかった!あとちょっとだったのにダメだった!
といった状況の時に使える表現です。他にもスポーツ観戦をしている時にも使えます。
注意)後半若干下ネタも出てくるのでお子様は前半だけ見て帰ってね(笑)!!
それでは、見ていきましょう!
惜しかったね / もうちょっとだった
よく使う簡単な表現をいくつか上げてみます。どれも「もうちょっとだったね、惜しかったね」という感じです。
You were almost there!
スポーツ観戦や応援をしている時は単語だけでも言えます
Almost (there)!!
さらにフォローをするフレーズとして
Nice try! Good Try! (ナイストライ!)
なども使えますね!
僕はNBAが好きなのでよく見に行きますが、惜しくもシュートが入らなかった時「Oh !! That was close!!」とよく叫んでます!
また「That was close!」は「あぶなかった!」という状況の時にも使えます。
ボールが飛んできて危うく当たるところだった、交通事故を危機一髪で回避できた、などなど。
ここでの出てきている「close(形容詞)」は。「近い」が基本イメージです。どちらともよくも悪くも「近い」といった感覚ですね。
ちなみに
Nice tryですが、別の使い方もありあます。テンション低めな感じや、ちょっとナメた感じで「鼻で笑って… Nice try」というと、
- そんな事しても、無駄だわ。バカめ。
- そんな手は俺には通用しねーよ
みたいに、相手に見透かされてる状況の時に使われたりします。
例えば、マリオカートでここぞと甲羅を投げたけど、相手はそれをわかっていてすんなり回避されてしまった…。
そんなとき相手に「haha nice try」なんて風に言われたりします。
大人向け用語
まあ正直書こうか迷いましたが、せっかくなのでこういうものも発信していきましょう(笑)
先ほどでてきた「Almost there」ですが、男女の営みの最中、絶頂に達しそうなときに…
って言えます。ぜひ使ってみてください(笑)
え?ネイティブに聞いてみたら使わないって? …僕がPorno見すぎなだけかもしれません笑
最後に
最後は変な感じになっちゃいましたが、前半は簡単なフレーズばかりなのでぜひ使ってください!スポーツ観戦なんかでも結構つかえますね!
今回紹介したフレーズ以外でも、覚えたい・言いたいフレーズは、ちゃんと声に出して練習してくださいね!
それでは!